夫の愛車(バイク)がお亡くなりになりました。

夫が18歳の頃から乗っていたバイク(夫・現在41歳)がとうとう動かなくなってしまいました。

23年間、私からすれば十分がんばってくれたと思うのですが、夫は相当な悲しみに沈んでおります。

(が、私はその様子が不憫な反面、ちょっと面白かったり・・・)

今まで2度の盗難にあい、そのうち一度は暴走族に盗まれたせいで、黒だったボディをショッキングピンクに塗装された状態で帰ってきたそうです。

盗まれても盗まれても帰ってきてくれた愛車、確かに可愛いかもしれません。

つい数か月前、夫が手ずから各パーツを分解し、綺麗に色を塗り直し、「かっこよくなったぞ!」と誇らしげに見せてきたのに。

(あぁ、面白い。。ごめんなさい。)

バイク販売店を方々あたったのですが、古すぎてメンテナンスできないと言われてしまい、このままスクラップかなと涙を浮かべて言ってくるので、とりあえず動かないまま家に置いておくことにしました。

幸い住んでいる家は戸建てですので、そのうちリフォームして飾れるようにしようと提案した時の夫の嬉しそうな顔に、男性はいつまでも子供って本当だなと何とも愛おしい気持ちになってしまいました。

リフォームはいつになるか分かりませんが、出来るだけ早く夫婦で長年愛され続けているバイクを眺めながらコーヒーでも飲みたいなと思う今日この頃です。