ペットの尻尾のつけねにできたもの…もしかして、ガン?

飼い猫のタマは、6月に9才になり、ちょっと初老かな、という年齢になってきました。
とはいえ、よく食べ、よく動き、よく甘える、初老感のないプリティーボーイです。

タマの大好きなことは、お風呂場(なぜか、お風呂場でないとダメらしい)で、体をもみくちゃにされることで、その結果、指の間からたくさんの毛の塊がとれます。
さんざん体をもみくちゃにしたあと、手を濡らして毛流れを整えて、さらに、ホカホカのタオルで、全身を拭いてあげて、終わりです。

ある日、タマの背中、尻尾の付け根あたりに、かさぶたとも違う感触が指先に当たり、毛をかき分け、その物体をみると、黒いイボのようなものが。
まさか、メラノーマ(皮膚癌)と、私は何度も確認。

やっぱり、瘡蓋ではなく、イボのような感じで、黒ってやばいんじゃないの!と、すぐに、かかりつけの医者に電話をして、病院に連れて行きました。

本当に、1ミリくらいの小さなイボで、見つけるのに苦労をしましたが、先生と協力しなんとか発見。先生がじっと見て、

「大丈夫、これは毛穴が開いて、黒くなっているんですよ。
皮脂がね溜まってね。ほら、爪で触ったらちょっと黒いのが取れましたよ。
炎症もしていないし、これなら、経過観察で大丈夫」との先生の言葉に、ほっと胸をなでおろしました。

先生によると、黒い色は危ない可能性が高く、特に、粘膜にできるものは危険性が高いのだとか。
猫の瞳の光彩の部分にできる黒いできものは、100%メラノーマと思っていいとのことでした。
なにあれ、病気でなくてよかった。